2017年02月19日

新宿伊勢丹本館5階にて開催中!「ミーレのある豊かな暮らし」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

2月15日から新宿伊勢丹本館5階にミーレのポップアップストアが登場しています。昨日の土曜日11時からは、エル・デコの編集長でブランドディレクターの木田隆子さんと三越伊勢丹リビングの商品部長の相馬さんとでトークショーが開催され、私もどんなお話が聞けるのかと楽しみに出かけました。

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会場は大盛況で、1時間のトークショーが短く感じられたほど。エル・デコの2016年6月号に掲載された相馬さんのキッチン&リビングの様子の紹介から始まり、ミーレのある暮らしの豊かさ、これからのキッチンのあり方などが語られました。

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最前列でお話を聞いていたので、撮れた写真がなんだか近すぎましたね。ちなみに木田さんは、以前にPenの編集長も務めていていらしたとのこと。終了後にご挨拶をしたときにPenの連載コラムの話をしたのですが、その際に元編集長だとうかがって、思わぬご縁にびっくりしたのでした。

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こちらが、相馬さんののキッチンのリフォームの様子が紹介されたページです。

リフォームに際しては、「作りながらみんなで食べる」「自由に出入りできるような空間にしたくて、キッチンがリビング側に少し突き出したような配置を考えた」とのこと。

ミーレのビルトインの家電の中では今回、食洗機が導入されています。以前は国内メーカーのものを使っていたそうですが、流用するとどうしても質感が合わないことがわかり処分することにしたといいます。

ミーレの家電製品は食洗機にかぎらず、掃除機でもオーブンでもスチーム調理器でもすべてが「20年(以上)」使えることが基本設計になっています。見た目の美しさが20年持つように堅牢に作られているだけでなく。見えないところ=製品としての本質にも関わる部分の耐久性や、繰り返して修理することにも耐えられ、世代を超えても使われるように考えられているというのが本当に素敵です。

だから、本国のドイツには製品づくりのための鉄をイチから作る「熔鉱炉」までを持っているのですね。1つの家電製品を長く大切に使っていくという考え方は、ドイツならではかもしれませんが、今後は日本のメーカーも見習っていくべき点があるのではないかと思います。

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今回のポップアップストア内には、相馬さんのお話にも出てきた食洗機の洗浄の様子が確認できるデモ機も展示されています。うっかりしていて(!)今回初めて知ったのですが、ミーレのビルトイン食洗機には「乾燥機能」がついていません。

洗浄が終わると、自動で扉がほんの少し開いて、外の空気が中に入り、内部との温度差で自然に乾くようになっているとのこと。わが家では、パナソニックの上置き式の食洗機を長年愛用していますが、乾燥機能を使ったことがなくて、洗浄が終わったのに気づくと、家族の誰かが扉を開けておく仕組み(習慣)になっています。

ミーレのような「自然に扉が開く仕組み」をパナソニックも採用したらいいのになと思ってしまいました。以前に、プチ食洗のモデルの1つに乾燥機能を省いて価格を下げたものがありましたが、このモデルに「自動オープン&自然乾燥」みたいなものがついていたらよかったのになあと。

ちょっと脱線しましたが、そんなふうに「堅牢」であることや「長く大切に使っていく」ことに重点を置き、そのかわり価格的にはかなり勇気のいる高価なミーレの家電でも、省エネのためにあえて乾燥機能はつけず。それ以外の方法を提示するというのは素晴らしいなとおもいました。

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さて、食洗機についてはもう1つ、うれしいお知らせがあります。日本法人のミーレ・ジャパンが誕生して今年で25年になるのを記念して、3/1に「25年記念モデル」が発売されるのです。

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ビルトインのミーレの食洗機が25万円(税抜価格)で手に入るのは画期的です。

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ほらね、こんなにたくさんの食器が入るんですよ。いいなあ。人がたくさん集まる相馬さんのお宅でも、パーティのあとで、この食洗機を2回動かせばみんなきれいになると思うと、ものすごく気分的に楽になったとおっしゃっていました。

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ちなみにミーレの食洗機はステンレスタイプのものだけではなくて、インテリアに合わせて「その存在をなくしてしまう」ことも可能にしています。ノックするだけで開くというタイプもありますしね。

木田さんがおっしゃっていたのを聞いてなるほどと思ったのですが、「ミーレのビルトインの家電は、確かに高いけれどなるべく若いうちに、親にお金を借りてでも導入したほうがいい」ということ。

だってね、20年も、メンテナンスをすることでその倍も快適に使えるのだとしたら、「いつか収入が増えたら」「いつかのリフォームのタイミングで」なんて考えていたら、せっかくのその豊かな暮らしを「残りの人生」だけで体感することになってしまいますから。

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会場には、ミーレの歴史も展示されています。

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4月にモデルを刷新するという掃除機も展示されていました(この話は、また改めて)。

この「ミーレのある豊かな暮らし」のポップアップストアは今月27日(月)まで開催されています。ぜひ体感してみてはとおもいます!

★最新号はこちら


★昨年のキッチン特集はこちら

2017年02月16日

【インタビュー掲載】Rhythm〜「うふふ」をたくさん感じられるものを。後悔しない家電選びとは?

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

このたび、オムロンが運営するヘルスケア関連のウェブサイト「Rhythm(リズム)」にアンバサダーとして関わることになりました。私自身が執筆もしますが、お話しした内容をまとめていただく形での発信もしていきます。

その導入として、私の仕事や思いを知っていただくために、インタビューをしていただきました。その前編が公開されています。私が家電コンシェルジュとして仕事をしていくことになったきっかけや、家電選びや使い方で心に留めていただきたいことをお話しています。

この10年あまりの軌跡を読んでいただけると幸いです。



posted by sally at 18:16| Rhythm(リズム)

2017年02月04日

【Pen連載コラム】今月の逸品は「家具のように美しくたたずむ小ぶりの冷蔵庫」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

2/1発売のPenに執筆した連載コラム「白モノ家電コンシェルジュ」では、1月に発売されたばかりのシャープの小型冷蔵庫を取り上げました。コラムにも書きましたが、これまで一人暮らし用の小さな冷蔵庫というと、価格の安さが重視され、デザイン性などは二の次でしたが、ファーストシングルだけを対象としない“大人の冷蔵庫”がこのモデルです。

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ガラスドアを採用しているだけでなく、どこから見てもスクエアなフォルムが際立つインテリア性の高さが特徴です。

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コラムにも書いたように、ブラックのモデルの上に、同社のウォーターオーブン「ヘルシオ」の小型モデルのブラックを載せると、まるで最初から1つの家電だったようにしっくりと来るところも素敵です。

11月下旬に行われた発表会も、世界観をわかってもらおうということで、原宿にあるハウススタジオの一室を使って開催されました。

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正面から見ると一本のラインにしか見えない冷凍庫の引き出しの取っ手は、こんな形状になっています。

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爪の長い女性でもきちんと指が引っかかり、負担をかけない取っ手の形と、デザイン性との両立は大変だったといいます。

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扉を開けた時の奥のパネルのカラーや棚のデザインにもこだわったとのこと。

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ホワイトのモデルもあります。

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感動するくらい天面が美しいので、レンジを置いたりしないでディスプレー用の棚=家具のような使い方もできます。

そして、もう1つ。引っ越しの多い方にとても重宝されている「どっちもドア」の精神が、この小さな冷蔵庫にも生かされていて、こちらは「付け替えどっちもドア」仕様に。右開きタイプと左開きタイプが用意されているのではなく、自分でも簡単に右開き、左開き仕様に変更できるのです。

Penのコラムなので、いつものように文章の美しさにも注力して心をこめて書いています。今号の特集は「エルメスの秘密」で写真も美しく、読み応えもたっぷり。

ぜひ手にとってお読みいただけるとうれしいです。


2017年02月03日

体の芯から温まる! やさしい暖かさが魅力の「マイヒートセラフィ」

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

自宅の寝室兼書斎では、就寝時にデロンギのマルチダイナミックヒーターを使っていることをご紹介しましたが、年末に新たなヒーターがわが家にやってきました。オフィスビルや公共施設の業務用を中心に、電気暖房器の製造販売を手掛けるインターセントラルが2015年秋に発売を開始した輻射式遠赤外線ヒーター「マイヒートセラフィ」です。

輻射式遠赤外線ヒーターは天井埋め込み型などを1992年から開始していて、その後継機種となる「サンヒート」(2013年発売)は、老人ホームや病院などに設置された介護浴室や脱衣室などの水回りにも設置されて、愛用されているとのこと。金具を使って壁に取り付けることもできるので、浴室でも活躍しているのですね。温度差によるヒートショックは、交通事故よりも多いと言われていますから、安全でやさしい暖房機器が浴室に設置されるのはうれしいことです。

「マイヒートセラフィ」はこうした業務用で定評のある輻射式遠赤外線ヒーターの技術を家庭にもということで開発され、一昨年の秋に発売したそうですが、まだまだ一般の人にはあまり知られていないのが実情。でも、今回取材し、実際に使ってみて「これはいい!」と思ったのでここで皆さんにご紹介したいと思います。

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ご覧のように超薄型で設置性がよく、シンプルで美しいデザイン。オプションでキャスターをつけることもできます。わが家ではリビングでエアコンを使う際の補助暖房として使うことと、寝室兼書斎で仕事をするときに使うことを想定していたので、リビングと寝室とを移動しやすいようにキャスターをつけることに。

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こんなふうに3つの部品だけなので、私でも簡単に取り付けることができました。

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天面には「SERAPHY」のプレートがあり、高級感を感じさせます。


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操作部はとてもシンプルで、電源ボタンのほかには、3段階(300、600、900W)の能力切り替えのほか、オフタイマー(1、2、3時間)と、オンタイマー(6、7、8時間後)のみ。

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上手な使い方としては、最初は強にしておいて、ちょうどいいなと感じたら中⇒弱とだんだん下げていく方法。室温そのものが低めでも暖かさが体に直接伝わるのが遠赤外線効果の素晴らしいところ。電気ヒーターの場合、近くに寄り過ぎると熱くて危ないですが、これはガードを触っても火傷をしないのでペットや赤ちゃんのいる家庭でも安心して使えます。

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就寝時にはドアを閉め切って、17度設定でデロンギのマルチダイナミックヒーターを使っているのですが、仕事をする時にはこんなふうに私のすぐ近くにマイヒートセラフィを持ってきて、弱モードで使っています。腰から足下のあたりがじんわりと温まり、快適です。

というのも、写真のように大和(黒ラブ・15歳7カ月)がすぐにやってきて、ドアを閉めるのを嫌うのです。マルチダイナミックヒーターはドアを開けっ放しで使うとさすがに効率が悪過ぎてもったいないので、締め切りにして使えない場合にはこちらのマイヒートセラフィのほうが向いているなというのが実感です。

もちろん、部屋を閉め切って使えば、部屋全体が暖かくなるほどのパワーはありますが、暖まるまでのスピード感や温度管理という点ではマルチダイナミックヒーターのほうが優れていると思います。マイヒートセラフィのほうは温度設定という観点はなく、あくまで「自分自身が快適かどうか(暖かいかどうか)」。

リビングでも、部屋全体はふんわりと暖かいけれど、もう少し足腰などに暖かさがほしい・・・という時に過ごす場所のすぐ近くにマイヒートセラフィを置くととても快適です。逆に言うと、エアコンの温度設定を低めにして、これを併用するのが最も快適性が高く、しかも省エネという感じでしょうか。

じっと座ってのんびりと過ごされることの多い高齢者の方にもおすすめです。

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posted by sally at 11:16| 空気環境の家電いろいろ

2017年02月02日

アロマスティックがAmazonでも買えるようになりました

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こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

すでに何回もご紹介しているSONYのパーソナルアロマディフューザー「アロマスティック」ですが、1月中旬からついにAmazonでも取り扱いが始まりました。

これまでSONYストアかSONYストアのオンラインショップ、ごく一部の家電量販店でしか扱いがなくて不便だなあと思っていたのですが、ようやくAmazonでも買えるようになって、少し便利になりました。

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本体もそうですが、特にアロマカートリッジは消耗品なので、好きな香りのものが、気軽に買えたほうがいいですものね。

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こちらが私のお気に入りのビューティ。

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男性に人気のビジネスもあります。

今後、さらに新しいカートリッジが増えていくようなので、発売が楽しみです。


posted by sally at 17:43| 美容&健康家電のこと