2017年11月30日

【NIKKEIプラス1】何でもランキングのコーナーにサリーさんが参加しています

こんにちは。
サリーさんのアシスタントの森尾雪です。

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11月11日版の「NIKKEIプラス1」の何でもランキングは「職場に置きたいマイ加湿器」というタイトルで、デスクサイドに置けるような、小型の加湿器を取り上げています。

サリーさんのほかに9名の方が参加し、23商品の中から選ばれた10種をリストアップしています。

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冬は乾燥する季節。特にオフィスはとても乾燥しています。

だからといって、部屋全体を加湿するような大容量タイプの購入は、個人の意見ではなかなか難しいものです。
そんなとき、「マイ加湿器」があれば自分の身の回りだけでも加湿できて、お肌やのどの乾燥が防げるのでよいですよね。

美容皮膚科の先生も保湿剤を使いすぎるより、加湿器を上手に使うのがよいと紙面で話されています。
ほかにも、「周囲への配慮として音があまり大きくないもの」「パソコンなどの故障につながらないよう、蒸気の量や向きが調節できる機種」がいいとの意見がありました。


なるほど。
購入時に運転音を気にして購入することはあまりなかったかも……と思わず納得してしまいました。


記事の詳しい内容は、下記のリンクからお読みください。



2017年11月29日

【Senka21】11月号はIoTサービスから考えるこれからの家電と訴求についてです

こんにちは。
アシスタントの森尾雪です。

サリーさんの記事が音元出版「Senka21」11月号に掲載されましたのでお知らせいたします。

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今回は『「IoT」と「リース」をキーワードにこれからの家電とその訴求を考える』と題してドイツと日本の家電メーカー2社の新しい取り組みから、これからの「売り方」を考察したコラムです。


前号にもドイツで開催されたIFAの取材に行ったことはお話ししましたが、その中で、ミーレ社が発表した新たなるサービスについて冒頭で触れています。

そのサービスとは、ドイツ国内でも「高級」と位置付けられる同社の洗濯機を、「あまり洗濯しないから」「転勤族で引っ越しが多いから」などの理由で購入しない世帯をターゲット層にしたドラム式洗濯機のリース事業です。

サービスの料金体系や詳しい内容は本文をお読みいただければと思います。
私事ですが、うちの夫も転勤族であるため、家電の、特に洗濯機や冷蔵庫など「大物」の購入は検討に検討を重ねます。

そのためこんなサービスが日本にあったら私も利用したいなと思いました。


人間、一度「いいもの」を使ってしまうと下のレベルに下げるのは難しい……これは家電にも言えることかと思います。
私自身、家電に係る仕事をするようになって、上位機種を使うほど使い心地の良さや機能の高さを実感したものです。

リース品で「いいもの」と実感した消費者たちも、必ず、次回購入の際にはその商品を選択肢に入れて検討するのではないでしょうか。


少し話は逸れましたが、ミーレの洗濯機の取り組みは、あるIoTサービスの「間口」を広げるためのものだとか。


IoTサービスの「間口」。シャープが始めた「ヘルシオデリ」についても書かれています。

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「ヘルシオデリ」は、シャープと株式会社ぐるなび、食材宅配のタイヘイ株式会社の3社がパートナーシップを結んだ新事業で、シャープ ウォーターオーブン「ヘルシオ」と水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」専用の食材キット宅配サービスです。

こちらのサービス、IoTを利用した取り組みという点でミーレの事業と共通する点があります。

ですが、あくまでウォーターオーブン「ヘルシオ」か「ヘルシオ ホットクック」を購入した方のためのサービスということで、ミーレより「間口」が狭いサービスといえます。
しかも、ウォーターオーブンとホットクックでは購入している層がちょっと違っていたりもするのかもしれません。


そこで、神原サリー流の業界に対する提言とは?

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★Senka11月号はこちらからどうぞ。Senka21 P78〜79にサリーさんの記事が掲載されています。
posted by sally at 17:22| Senka21〜業界への提言

2017年11月28日

【Senka21】10月号にドイツミーレ社の取材レポートが掲載されました

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こんにちは。
サリーさんのアシスタントの森尾雪です。

音元出版「Senka21」の10月号、サリーさんの連載コラムは、『選択と集中、革新への挑戦に満ちた歴史 欧州のモノづくり企業「ミーレ」に学ぶ』です。


ドイツ・ベルリンで開催された「IFA」の後、同じドイツ・ギュータースローにある「ミーレ」本社および工場での取材をしたサリーさん。

ミーレは日本では、ビルトインタイプの食洗器や洗濯機、掃除機で知られている企業です。
創業は古く1899年。「クリーム分離機」なるもののメーカーとしてスタートし、自動車、自転車、バイクまでも、一時、製造していたそうです。意外ですね。

もちろん、初期から製造していたものの中には今でも製造されているものがあります。
それが、1911年に1号機が発売された洗濯機だそうです。クリーム分離機の機構を元に開発されたといいます。

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そのクリーム分離機がこちら。
何をする機会なのかは、本文をご参照ください。笑


ミーレ社は、なんと、「創業から118年4代目となるまで無借金経営を続ける」企業だそうで、その秘訣も案内してくださったトーマス氏から聞き出しています。

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上の写真が親子3代ミーレで働く「ミーレの生き字引」トーマス氏。


ところで、みなさまご存知でしょうか?
ミーレの製品の保証期間はなんと20年だそうです。

これは驚異的な数字ですね。

コラムの中で、この秘密についてドラム式の洗濯機を例にお話ししているのですが、これがまたすごいのです。
二重のドラムのうち、外ドラムには無数の凹凸があるのですが、その凹凸をプレス加工ではなく特殊な溶接技術を用いて加工をしているのだそうです。

内側のドラムはハニカム構造のドラムのメタルが直接生地に触れないよう、一槽一槽、手にストッキングをはめて最終チェックを行っているのだとか。生地を傷めずに汚れをしっかり落とすため、製品の品質管理に厳しいわけですね。


ところで、IFAで同社はダイアログオーブンという「食材と対話をするように調理する」新しいオーブンが出展されていたそうです。
さて、「食材と対話する」の意味は一体……?


他にも、地域雇用の維持について長い間、地域で愛され続ける企業の努力、そして、誇りを持って働ける場所をつくる取り組みなども学ぶところが多く、ぜひぜひお読みいただきたいと思います。


★Senka10月号はこちらからどうぞ。Senka21 P76〜77にサリーさんの記事が掲載されています。
posted by sally at 18:52| Senka21〜業界への提言

【pen連載コラム】11月15日号はダイニチのハイブリット式加湿器です

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こんにちは。
サリーさんのアシスタントの森尾雪です。

11月15日号の「pen」白モノ家電コンシェルジュのコーナーは、ダイニチのハイブリット加湿器HD-RX917をご紹介しています。

もうお読みいただいてますでしょうか?

ひと口に加湿器と言っても、加湿器にはスチーム式、超音波式、気化式、温風気化式、それらの中の2種を利用したハイブリット式などがあります。

ダイニチ加湿器HD-RX917は、水を含んだフィルターに風を当てる気化式に、ヒーターで風を温めて加湿する温風気化式を加えたハイブリット式の製品で加湿が非常にパワフルです。


特に注目の機能が、「おやすみ加湿」だそうです。
この機能は、ボタンを押してから1時間のあいだ運転音を最小にした上、電源ランプ以外のランプを消灯して、静かで眠りに入りやすい空間をつくり出します。

その後は、湿度の表示が再点灯。「静音運転」に切り替わって標準時の約半分ほどの静かさで加湿し続けます。

心地よい眠りに誘い、寝ているあいだもしっかり加湿を続けるという、使う側に配慮された設計ですね。


もちろんそのほかの機能や品質も優れた「メイドイン新潟」の加湿器なのです。

すっきりとしたデザインで見た目もかっこいいですね。


また、サリーさんが新潟の本社工場に出向いて取材した、ダイニチ工業の「社員愛あふれる企業姿勢」についても本文で触れています。


くわしくは、「pen」11月15日号をお読みいただけたらと思います。


2017年11月27日

【家電Watch】「そこが知りたい家電の新技術」に東芝 IHジャー炊飯器の記事を掲載いたしました

こんにちは。
アシスタントの森尾雪です。

本日、家電Watchにサリーさんの記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
サリーさん自ら、新潟県加茂市にある東芝ホームテクノの工場にお伺いし、取材しております。

では、その1部をご紹介させていただきます。

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新発売のIHジャー炊飯器は外形が26%もコンパクトに! (記事では、前年の機種を横に置いて比較した画像も載ってます)
なんと、コンパクトにするために設計を見直したことで火力がアップし、炊き上がりがよりしゃっきりするようになったそうです。
つまり、もちもちからしゃっきりまで、炊き上がりの幅が広がり、さまざまなお好みに合ったごはんが炊けるということですね。

内釜の形状も、おいしさをさらに引き出すために、炊飯時により大きな対流が生まれる形へと変化しています。

また、東芝が10年以上にわたってこだわる真空ひたし技術。
お米の甘みを引き出すには、炊く前に芯までしっかり吸水させることが重要で、それによって内部に熱を伝えることができるそうです。
記事の中では、そのひたしの技術をカットした大根を使って可視化していたりするのがとても興味深いです。

そのほかにも、最近ニーズが高まってきている玄米と白米を混ぜて炊くときのための「白米混合コース」が登場しています。

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「玄米だけを炊くと風味や食感がちょっと苦手なので、白米を混ぜて炊く」という方もきっと多いはず。
ですが、玄米と白米ではひたし時間が違うため、玄米に合わせたひたし時間にすると白米が柔らくなってしまうそうなんです。
そこで、ひたしと炊飯時の圧力コントロールによって、玄米を白米を別々に炊いて混ぜたような食味に近づけたそうです。

サリーさんも「なっとく」のお味については下記のリンクから、記事をご参照くださいね。
おいしく炊ける技術についてもインタビューを交えて深く堀り下げています。


posted by sally at 16:46| 家電Watchの執筆記事