2017年01月25日

【うふふ家電認定】シャープの紙パック式の掃除機が素敵過ぎる!

3.jpg

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

いつも私が発信している家電たちは、デザインも機能も優れていて、五感に響いて愛着のもてる「うふふ家電」ばかりなのですが、中でも昨年12月に発売されたシャープの紙パック式の掃除機(EC-KP15P)は本当に可愛らしくて、文句なしの「うふふ家電」です。

シャープからは特にリリースもされず、いつのまにかウェブサイトに載っていた・・・というものなので、メディアの人間でもこの掃除機を知らない人が多く、アトリエに置いてあるのを見て、「これどこのですか? かわいいですね!」という人が続出しています。

1.jpg

ほらね、こんなふうにアトリエの一画に(しかもかなり目立つところに)置いてあるのですが、いい感じでしょう? ここ2〜3年のトレンドとして、出したままにしておいて、使いたいときにすぐに掃除できるものとして「コードレススティック」タイプが人気ですが、キャニスターだってデザインがよければこうして出しておいても大丈夫なんですよね。

8.jpg
しかも、このクリーナーはご覧のとおり、ものすごくコンパクトなのです。新聞を4つ折りにした大きさとほぼ同じくらい。つまりA4サイズ弱。そしてとても軽いのです。

5.jpg

だからこんなふうに掃除機本体を持って狭いところや階段などを掃除する時にも、女性でも負担なくもてる軽さです。

6.jpg

これは掃除機を左手で持っているところを上から撮影した様子です。

4.jpg


そして、最近では珍しい紙パック式。コードレススティックがいくら便利だといっても、サイクロン式でたまったゴミが見えるし、ダストカップも小さいのでゴミを捨てる手間がいりますが(でも、それが「こんなにゴミが取れた!」という達成感にもつながりますけれど)、紙パック式なら少なくとも1か月は大丈夫。

7.jpg

こんなふうにマットだけれど高級感のある質感のブルーに、イエローのマークがちょうどいいアクセントになっています。コードリールが後ろではなく横から出ているのも本体がスクエアで従来の掃除機っぽい形でないデザインを可能にした勝因。

実はシャープは長年、サイクロンクリーナーに力をいれてきていて、紙パック式クリーナーの新モデルを出すのは本当に久しぶりのこと。こんなにデザインが素敵で、年配の人にも使いやすい軽さの新モデルなら、もっと大々的にアピールしてもいいと思うのですが、たぶん価格がとても安いので、“売りたい=売れてほしい”のは価格の高いサイクロン式や、業界最軽量のコードレススティッククリーナー「ラクティブエア」のほうなのでしょう。

だってこの掃除機、Amazon価格で2万円ちょっとなんですもの。私がアトリエに置いているブルー×イエローのほか、シルバー×ホワイトのモデルもあります。ちなみにベーシックな機能の掃除機ですが、自走式のブラシがついているので、カーペットやラグの掃除も楽にできます。

9.jpg

このショットは、アトリエに持ってくる前に自宅に届いたときのもの。なぜか黒ラブ・大和がこの掃除機をとても気に入ったようで、掃除機から離れなくて。珍しいことだったので思わず写真を撮りました。

いわゆるトレンドとは離れているかもしれませんが、「紙パック式がいい」「お手頃価格でデザインのいいものがほしい」という人には、本当におすすめできる1台だと思います。店頭でぜひチェックしてみてくださいね。


posted by sally at 09:25| Sally's うふふ家電

2017年01月04日

【Pen連載コラム】白モノ家電コンシェルジュが6年目に入ります!〜今号のテーマは「ソニーのアロマスティック」


あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2012年1月に連載が始まった「Pen」のコラム、『白モノ家電コンシェルジュ』もついに丸5年となり、次回分からは6年目に入ります。遅筆な私を辛抱強く待ってくださり、「今回のうふふポイントはどこですか?」と質問しつつ、励ましてくださる担当編集者のS氏に心から感謝しています。

そして皆様のご愛読にも心からお礼申しあげます。

さて、現在発売中の1/1・15合併号で取り上げているのは、SONYのパーソナルアロマディフューザーの「アロマスティック」です。

P1040446.JPG

これが白物家電かと問われれば、たぶんそうではないのでしょうし、かといって黒物でもない。でも、昨年は大平技研のプラネタリウムまで取り上げた私ですから、心が震わされた家電であれば何でもご紹介したいと思っています。

今回のアロマスティックは、このブログでも何回かご紹介したことがありますが、ソニーのクラウドファンディングを利用して支援者を募り、テストマーケティングを経て、製品化されています。

P1040447.JPG

私自身、支援者の一人として参加し、このブラックのモデルを愛用しています。香りのカートリッジは「ビューティ」がお気に入り。

2016年に創業70周年を迎えたソニーが、新たな感動のキーワードとして「香り」を提示。同社独自の光ディスク技術を応用することで、気持ちのスイッチを切り替えるために、「自分だけに香らせる」ということを可能にしています。

P1040449.JPG

アロマというと、女性的なイメージを持たれる人もいるかもしれませんが、香りのカートリッジには「ビジネス」も用意されており、男性にもぜひ使っていただきたい「アロマスティック」です。

詳細はぜひPenをお読みいただけたら幸いです。




2016年12月30日

アイロン掛けが苦手な人の“人生観を変える”ほどのアイロン、2つ。

5.JPG

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

少しでも早くに皆さんにご紹介したいことがたくさんあり過ぎて、ここのところ毎日、ブログを更新しています。今日のお話は、嫌いな家事ランキングの1位2位を争うと長年言われている「アイロン」。これまで争ってきたのは「掃除機」ですが、最近はロボット掃除機やすぐに使えるコードレススティッククリーナーのラインアップが充実してきて、普及率も上がっているので、もしかするとアイロンのほうが分が悪いかもしれませんね。

ただ、アイロンも実はすごく進化していて、使われている素材や形、重さ、スチーム孔の数や形など、従来のものとはずいぶん異なっています。アイロンを掛ける時に邪魔だとされていたコードがない、コードレスタイプも増えてきています。アイロンは他の家電よりも使用頻度が多くないので、一度買うと買い替えまでのスパンがとても長いもの。だから「とりあえずの1台」が壊れないからと、不満を抱えたり、「こんなものかな」と妥協したままずっと使い続けている人が多いのです。

さて、今回、私の独断で“人生観を変えてしまうほどのおすすめのアイロン”を2つご紹介したいと思います。

4.JPG

1つめは、東芝から12月16日に発売されたばかりのコードレスアイロン「美(ミ)ラクルLa・Coo(ラクー)」TA−FLW900。東芝が国産第1号の電気アイロンを発売したのが1915年のこと。その『100年記念モデル』として開発された力の入ったモデルです。本来なら、昨年発売したかったそうですが、東芝のトップの問題で、経営的に大揺れになっていたために断念したとのこと。1年遅れではありますが、さすが100年記念モデルと名打っているだけあって、びっくりするくらいアイロンとしての完成度が高くなっています。

7.JPG

重心が低くなっていて、広い掛け面でしっかりと掛けられ、かけ面に熱を加えることで滑りが軽くなる「ボロンコート」を施しているため、重さがしっかりあってプレス感があるのに、手首や腕への負担がないのです。

8.JPG

これは私の冬もののワンピースですが、スチーマーでしわを伸ばすのとは一味違ったプレス感で、クリーニング店に出したような仕上がりになってうれしくなりました。

9.JPG

先端が独特の形状になっているため、ワイシャツのボタン周りなども丁寧にアイロンを掛けることができ、衣類や縫い糸、ボタンに負担をかけません。

11.JPG

後方部はかけ面で“踏みシワ”がつかないように少し斜めになっていて、先端よりは広めの形状に。プリーツスカートのプレスはもちろん、細かなところをしっかりとプレスしていきたいときに便利です。

そして、これまでスチームアイロンを使ったことがある人なら経験があると思うのですが、だんだんカルキがたまってきて、スチームすると白い粉が出てきたりすることがありますよね。

でも、東芝のスチームアイロンの水タンクはカルキがたまるのを防ぎ、さらには除菌効果の高いプラチナボールに抗菌ガラスを加えた「プラチナ・アクアクリーンユニット」が入っているため、カセットタンク内の水の除菌を行い、その水を衣類へ霧吹きすることで、衣類そのものの抗菌までができてしまうのです。

コードレスながら、スチームの持続も最長4分20秒とたっぷり。ストレスなくアイロンかけができるのです。

今人気のスチーマーのような使い方もできますが、これは本体が重いのであまりおすすめできません。しっかりと丁寧にアイロンかけをしたい方に向いていると思います。

1.JPG

そして、もう1つ。コードレスタイプでなくてもいいという方におすすめなのが、クラシカルなデザインで重さがある、ドイツのDBK社の「ジ・アカデミック」というアイロンです。

これは2010年に日経プラス1の「何でもランキング」のアイロン編で、20台以上のアイロンを実際に使ってみた時から惚れ込み、私自身は1位をつけました(その記事では総合6位)。

⇒その時の記事はこちら。

すでに6年も前の記事ですが、今でもちゃんと販売されているロングセラーのアイロンです。私も昨年、アトリエを構えた際に、念願かなってこのアイロンを購入しました(家にはアイロンが何台もあったため)。

2.JPG

このアイロンはとにかく重いので、「自重」でしっかりとプレスできるのが素晴らしいのです。スチームとドライの両方で使えますが、おすすめは霧吹きを使って衣類にミストを吹きかけ、ドライモードでかけていくこと。

重さのこともあり、このアイロンは男性にもとても評判がいいようです。私の友人もこのアイロンを買った人が多いのですが、皆さん満足していらっしゃるようです。

3.JPG

ちなみに、二子玉川にある蔦屋家電のアイロンコーナーにも、このDBKのアイロンが置いてありました。説明がないので、クラシカルなデザイン推しでここに置いてあるようにしか見えませんでしたが、機能も優秀なんですよ。

ということで、最新の東芝のコードレスアイロン「TA−FLW900」と、ドイツ発のロングセラーのアイロンをご紹介しました。通電して試すのが難しいアイロンですが、ご参考になれば幸いです。

そうそう、東芝のアイロンは同シリーズで、TA−FLW900、TA−FLW800、TA−FLW700と出ていますが、熱が加わることで驚くほど滑りやすさが増すボロンコートや、カセットタンク内の水の清潔機能が充実しているのは、フラグシップモデル(TA−FLW900)なので、購入されるなら、価格が高くても奮発したほうが、満足度が高いと思います。





2016年12月29日

パーソナルな加湿器ならエレコムの「エクリア ミスト」がおすすめ!

IMG_5619.JPG

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

乾燥する季節になりました。今年の秋冬は、王様のブランチでの加湿器特集や、いろいろな媒体での加湿器特集の監修など、さまざまなところで加湿器についてお話しする機会が多かったのですが、私がアトリエで愛用しているのは、カドーの加湿器(部屋全体、特に打ち合わせスペース)と、デスクの上に置いているエレコムのエクリア ミストというパーソナルタイプのもの。

私は気化式の空気清浄機が苦手で、スチーム式もしくは、除菌・抗菌のしっかりしたタイプの超音波式が好きです。というのも、やはり目に見える加湿感が心にも効く…というか、リラックス感があるから。

IMG_5633.JPG

エクリアミストは、パッケージにもこんなシールが貼ってあるように、Ag+(銀)イオンを素材に練り込むことで、滅菌率が99%以上ととても安心して使えるのがポイント。タンク内のバクテリアやカビ菌などの繁殖から半永久的に守ってくれます。抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開されたSIAA登録商品になっているということですから、より安心感が高まりますね。

IMG_5617.JPG

使い方も簡単で上部のカバーを開けて、水を80CCタンク内に入れるだけ(アトリエには炊飯器の計量カップがたくさんあるので、だいたい半分まで水を入れると80CCになります)。

IMG_5618.JPG

まあ、計らなくてもタンクの半分くらいのところに水位目盛があって、そこを目安に水を入れればいいのですけれど。電源はUSB給電が可能なので、パソコンのUSBポートに挿せばOK。コンセントを探したりしなくて済むし、デスク回りがごちゃごちゃしなくていいですね。

IMG_5626.JPG

ちょっと見えづらいかもしれませんが、顔周りを中心に加湿するにはちょうどいいミストの量。超音波式の場合、この調整がうまくいかないと、周りが水で濡れてしまうことも多いのですが、そこはさすがエレコム。電子機器の近くで使っても大丈夫なように、最適化されています。

IMG_5635.JPG

しかもアロマ対応! 好きな精油をたらして加湿&アロマディフューザーとして使えます。

IMG_5632.JPG

こんなふうに水を入れた後で、精油を1〜2滴たらせばOK。

そして、画像を見てお気づきのように、7色に変化するLEDライトもついているんですよ。

IMG_5620.JPG

IMG_5621.JPG

IMG_5622.JPG

IMG_5629.JPG

一定時間ごとに変わっていく仕様のほか、好きな色で固定したり、ライトを消すこともできるので、使う時間帯や気分に応じて使い分けられます。

今、使っているのはホワイトですが、本体カラーはほかにもブルーがあって、その色合いがとても素敵なので、ホワイトを自宅用に持って帰り、ブルーをもう1台買いたそうかなと思っているところ(アトリエのアクセントカラーがブルーなので)

パーソナルな加湿器は窓の結露も防ぐのでいいですよ。そうそう、抗菌仕様ですが、使った後は残った水を捨てて、軽く水気を拭き取るなどのお手入れは忘れないでくださいね。


posted by sally at 11:08| 美容&健康家電のこと

2016年12月28日

お餅の保存にブラック・アンド・デッカーの真空パック器が便利!

PC280400.JPG

こんにちは。家電コンシェルジュのSallyこと、神原サリーです。

毎年暮れになると、岡山に住む義母から、野菜と一緒にたくさんの丸餅が届きます。私は元々、千葉県生まれなので角餅を焼いて小松菜と鶏肉を使った醤油味ベースの出汁で食べるお雑煮で育ったのですが、20歳で結婚して30年以上経ち、丸餅をゆでて作るお雑煮の方がぐんと長くなりました。

さて、このお餅。こうしてたくさん送っていただくのはありがたいのですが、困るのが保存のこと。辛子やわさびと一緒に保存容器に入れて冷蔵してみたり、小分けにして冷凍したりと、毎年様々なやり方で保存してきましたが、いくつかはカビでダメにしてしまったりということも。

それで今年は、真空パックにしてみることにしました。愛用しているブラック・アンド・デッカーの「マルチフードキーパー」と専用の袋を使うとみるみるうちにキュッと真空パックにされて楽しいのです。よく考えてみたら、サトウの切り餅など市販されているお餅も真空パックになっているんですものね。もちろん出来立てを無菌状態で真空パックにしているので、家庭でするのとは違いますが、七草や鏡割りの頃までもたせるのなら、これで十分なのではと思います。


PC280397.JPG

お餅だけでなく、私はコーヒー豆の保存や、お料理の下味をつけるときなどに活用しています。数ある中でもブラック・アンド・デッカーのマルチフードキーパーは、デザインが素敵でかさばらないのが気に入っている理由です。

今、いくらくらいで販売されているのだろうとAmazonで確認してみたら、あまりに安価でびっくりしました。この機会に調理家電の一つとして持っておかれると便利ですよ。


posted by sally at 10:42| 調理家電のこと